さやえんどうが大きくなっても美味しく食べられる?保存方法は?

さやえんどうが大きくなっても美味しく食べられる?保存方法は?

さやえんどうが大きくなっても美味しく食べられる?保存方法は?

さやえんどう 大きい

 

 

さやえんどうって大きくなっても美味しく食べられるのだろうか?

 

 

そう思ったことはありませんか?

 

 

ちょっと数日目を離したり、食べきれないからと収穫せずに蔓にさやえんどうを残しておいたら、大きくなり過ぎてしまった経験が私もあります。

 

 

通常のさやえんどうに比べて皮が硬くなっていたり、筋があったり、美味しく食べれることができるのかどうかいまいちわからないですよね。

 

 

今回はそんな大きくなってしまったさやえんどうは美味しく食べられるのかどうかについて、その保存方法やまたタネとして保存する方法なども合わせてご紹介していきます!


さやえんどうが育ちすぎて大きくなった時の食べ方

豆ごはん

 

どのくらいさやえんどうが大きくなり過ぎてしまったかにもよりますが、育ち過ぎて大きくなった時のおすすめの食べ方がいくつかあります!

 

 

大きくはなっているもののまだ皮が硬くないもの

大きくなってしまっていても、まだ皮が硬くなっていなければ、千切りにしたり、細切りにして炒め物やお味噌汁の具として使うことができます。

 

千切り細切りにすることで、歯触りもそれほど悪くなく食べることができます。

 

 

ビビンバやちらし寿司、野菜炒め、煮物の飾りなどに使うと彩りもきれいでおすすめです。

 

さっと茹ででサラダにしたり、お味噌汁の具としも大活躍します!

 

 

大きくなって皮も硬く筋があるもの

さやえんどうが大きくなってしまった上に、皮も硬く筋もしっかりとある場合には、中の実だけ取り出して使いましょう。

 

つまりさやえんどうとして食べるのではなく、グリーンピースとしてお料理に使ってみましょう!

 

 

取り出したグリーンピースでグリーンピースご飯をしたり、茹でてミキサーにかけ、牛乳などと混ぜてポタージュにしても美味しいですよ!

 

煮物に混ぜて炊いたり、スープやポテトサラダに入れても丸い緑が彩りを豊かにしてくれます。


大きくなったさやえんどうの保存方法

大きくなったさやえんどうの保存方法は次の二つです。

 

すぐに食べ切れる場合「冷蔵保存」

すぐに食べ切れる量であれば、冷蔵庫で保存しましょう。

 

 

冷蔵保存するときに気をつけたいのは次の二点です。

 

  • 乾燥に弱いのでビニール袋などに入れて冷蔵庫に入れること
  • 鞘から取り出してしまうと劣化が早いので、さやに入れたまま保存すること

 

 

このことさえ守れば、数日間は新鮮さを保ちながら保存ができるでしょう!

 

 

長期保存したい場合「冷凍保存」

たくさん量があって食べきれないときやしばらくの間保存しておきたいときは、冷凍保存がおすすめです。

 

 

冷凍保存するときは、鞘から取り出し、沸騰したお湯でさっと塩茹でしたものを冷凍するとよいでしょう。

 

 

このときしっかり火が通るように茹でてしまうよりかは少し硬めに茹でておくことがポイントです。

 

一度に茹でる量にもよりますが、茹で時間は30秒くらいで十分でしょう。

 

 

しっかりと冷ました後、ジップロックなどに入れて冷凍庫に入れれば、一ヶ月間は保存可能です。

 

 

一度さっと茹でておけば、料理の仕上げにさっと散らすことができてとても役立ちます!

育ちすぎたさやえんどうを来年の種にする方法

育ちすぎたさやえんどうを来年の種にする方法は、実はいたって簡単です!

 

そのまま成長するところまで成長させて、さやえんどうが茶色くなり枯れるまでほっておくだけです。

 

 

さやえんどうはまず中の実が大きく成長し、その後実が完熟します。

 

完熟した実をしっかりと完全に乾燥させれば、来年の種として使うことができます。

 

 

しっかり乾燥していないと、保管している間に腐ってしまうことがありますので、完全に乾燥させることがとても重要です。

 

 

畑で実が茶色くなるまで待ち、その後は蔓ごと収穫するか、もし他に若いさやえんどうが蔓にあれば、茶色くなったさやえんどうだけを収穫します。

 

収穫した実は、直射日光の当たらない風通しのいい日陰に吊るす、もしくはザルなどに入れて完全に乾くまで干しましょう。

 

 

完全に乾燥した種は、乾燥剤と一緒に密封容器に入れるか、湿気を通さないビニールの袋に入れて、冷蔵庫で保管してくださいね!

まとめ

いかがでしたか?

 

大きくなりすぎてしまったさやえんどうもちょっと工夫して調理すればもちろん美味しく召し上がっていただけるということをご紹介してきました。

 

 

さやえんどうが成長した未成熟の実がグリーンピース、さらにそれが完熟した実になるとえんどう豆、えんどう豆を乾かすと来年の種となります。

 

 

今回はそのさやえんどうの保存方法もご紹介してきました。

 

どのくらい保存したいかによって冷蔵と冷凍をうまく使い分けていただければと思います。

 

 

私はいつも大きくなってしまったさやえんどうはあえて収穫はせず、種になるまで実らせておきます。

 

自分で育てたものを食べることも幸せなことですが、またその自分で育てたものが来年の種になるということもとても充実した貴重な経験だと思っています。

 

 

大きくなりすぎてしまったさやえんどうもぜひ、別の豆の調理として、また種としても楽しんでいただければ幸いです!

 

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