ハンバーグにナツメグは必要?量やタイミング、他の香辛料のおすすめも紹介!

ハンバーグにナツメグは必要?量やタイミング、他の香辛料のおすすめも紹介!

ハンバーグにナツメグは必要?量やタイミング、他の香辛料のおすすめも紹介!

ナツメグ

 

 

ハンバーグを作ろうとレシピを見ると、材料のひとつに「ナツメグ少々」と書かれていることが多いですよね。

 

 

ナツメグなんて香辛料はうちにないんだけど…入れなきゃダメなの?

 

だいたいスーパーに売ってあったっけ?

 

 

なんて気になっていませんか?

 

今回は、ハンバーグを作るならナツメグは必要なのか、使う量やタイミングって決まっているのか、ということについてまとめてみました。

 

 

ちなみにナツメグはスーパーに売っていますので、この記事を読んだら使ってみて欲しいです。

 

また、ナツメグのほかにハンバーグに使える香辛料にはどんなものがあるのかもご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。


ハンバーグにナツメグは必要?

疑問

 

ハンバーグにナツメグは必ず入れなければならないというわけではありません。

 

特に小さな子どものために作るハンバーグでしたら、ナツメグのような香辛料は刺激が強いので入れないほうがいいでしょう。

 

 

もちろん、本格的なハンバーグにはナツメグは欠かせないスパイスだといえます。

 

 

ナツメグはほのかな甘い香りとかるい苦味が特長で、肉料理の臭みを消し、美味しさを際だたせてくれるんです。

 

ハンバーグのほかにも、メンチカツやキーマカレーなどのひき肉を使った料理によく入れますが、肉料理全般に使いやすい香辛料です。

 

 

また肉料理以外にも、野菜のレシピやスイーツにまで幅広くナツメグは使われています。

 

素材や料理の甘みと香りを引き立てるはたらきがあるので、いろんな料理に重宝されるんですね。

 

 

ナツメグは料理の風味付けだけでなく健康にも良い効能があり、漢方やアーユルベーダでも利用されてきました。

 

古くから鎮痛・鎮静の薬として使われ、食欲増進や消化促進といった胃腸のサポートや、肝臓・腎臓に貯まった毒素を排出する効果もあるといわれています。

 

 

このようにナツメグは、利用範囲の広い魅力いっぱいのスパイスです。

 

ハンバーグにナツメグは基本ですから、ぜひ入れて作りたいですね。


ハンバーグにナツメグを入れる時の適量とタイミングは?

タイミング

 

それでは、ハンバーグを作るときのナツメグの使い方をご説明していきます。

 

 

まず、ナツメグの適量ですが、ひき肉の0.2%です。

 

4人分のハンバーグにひき肉400gを使うとすると、ナツメグは0.8gとなります。

 

 

計量スプーンやスケールで計るのはたいへんなくらい少量なので、レシピには「少々」と書かれているんですね。

 

 

ナツメグを使う分量で気を付けるのは、入れすぎないことです。

 

少量ならば肉の旨味を引き立ててくれる香りですが、入れすぎればナツメグ自体の香りが強すぎてせっかくの肉の風味が台無しになってしまいます。

 

 

次に、ナツメグを入れるタイミングですが、ハンバーグの「たね」を作るときです。

 

基本的なハンバーグの作り方では、ひき肉に炒めた玉ねぎとパン粉や卵などのつなぎ、塩こしょうなどの調味料を入れ、それをよくこねて「たね」を作りますよね。

 

 

ひき肉の臭みを抑えるために、早い段階で混ぜ込んでしまうことがコツなんです。

 

できれば調味料を加えるより先にナツメグを混ぜてしまうといいですよ。

 

 

スパイスを使う量やタイミングは、実際に何度もやってみて自分の好みを探していくうちに使いこなすコツがつかめるものです。

 

入れすぎにだけは注意ですが、ハンバーグだけでなくいろんな料理に合いますので、どんどん使ってみてはいかがでしょうか。


ナツメグ以外のハンバーグに合う香辛料や代用品とは?

スパイス

 

ハンバーグを作りたいけどナツメグがないときや、たまには違う風味も楽しみたいな…というときは、ナツメグ以外の食材で代用してみましょう。

 

 

ハンバーグにナツメグを入れる理由は、肉の臭みを消し、焼き上がりの風味を良くするためです。

 

ですから、ナツメグを他のもので代用する場合は、同じようなはたらきがある香辛料を使うとよいわけですね。

 

 

肉の臭い消しとして利用されることが多い香辛料は、カレー粉にも入っている「クミン」や「ターメリック」です。

 

クミンやターメリックは、ハンバーグにも合うスパイスなので、ナツメグよりも好んで使う人もいます。

 

 

ソーセージの語源になっているセージや豚肉料理によく合うローズマリーなどのハーブ系スパイス、おなじみのガーリックやジンジャーなども風味アップに効果的です。

 

 

どのスパイスもパウダー状のものが有名メーカーから小瓶で販売されていますので、いろいろと試してみてはいかがでしょうか?

 

エスニックな風味のオリジナルハンバーグが楽しめると思いますよ。 

 

 

スパイス以外に使えるものとしては、赤ワインがおすすめです。

 

風味やコクをアップしてくれるほかに、お肉を柔らかくする効果もあります。


まとめ

 

以上、ハンバーグに入れるとぐっと美味しくなるスパイス「ナツメグ」についてご紹介してきました。

 

 

ナツメグは、世界の4大香辛料といわれるなかのひとつなんです。

 

4大香辛料とは、コショウ、クローブ、シナモン、ナツメグ。

 

メジャーな香辛料なので、ぜひ使いこなせるようになりたいですね。

 

 

古くから人々に親しまれてきた香辛料は料理を美味しくするだけでなく、いろいろな健康効果があることも魅力です。

 

ハンバーグにナツメグからはじめてみたら、けっこうスパイスの世界にハマってしまうかもしれませんよ。

 

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