ハンバーグに水を入れると美味しくなる?入れるタイミングは?

ハンバーグに水を入れると美味しくなる?入れるタイミングは?

ハンバーグに水を入れると美味しくなる?入れるタイミングは?

ハンバーグ

 

 

突然ですが、あなたはハンバーグに水を入れますか?

 

 

私は、ハンバーグを蒸し焼きにする時以外に、水を使ったことがありませんでした。

 

しかし半信半疑で入れてみたところ

 

 

それがとても美味しく焼き上がり、ジューシーだったんです!!

 

 

今回はハンバーグに水を入れると美味しくなる理由や、タイミングなどをご紹介したいと思います。


ハンバーグに水を入れる?入れない?

どっち

 

友人達との会話で

 

 

ハンバーグに水を入れると美味しくなるよね!

 

 

と突然言われ、ビックリしたことがあります。

 

 

基本的なハンバーグの作り方にも、水なんて出てこない…

 

それでは、水を入れる理由はなぜなのでしょうか?

 

 

牛乳の代用

よく考えたら、ハンバーグを作る時に、牛乳を入れますよね?

 

確かにそこで水分は含まれています。

 

水を入れる友人の話では

 

 

牛乳がなくて買いに行くのも面倒だったから!!

 

 

と呑気な返事でした(笑)

 

 

しかし、いつも牛乳を入れていたハンバーグと、水では味に大きな変化はなかったそうです。

 

牛乳は、肉の臭みを消すために入れるようですが、一般人では気にならないということですね。

 

私も水を入れて作りましたが、全くわかりませんでした(笑)

 

 

水の代わりに氷でもOK?

実は、水の代わりに氷でも大丈夫なんです。

 

 

ハンバーグは、こねている時に肉の温度が上がらないようにする!

 

 

これは基本なので、氷水を張ったボウルに、タネの入ったボウルを乗せてこねる方法も。

 

そんなことをしなくても、タネに氷を入れてこねているうちに氷は溶けます。

 

 

手は冷たいですが、肉の温度も上がらず、水を入れているのと同じこと!

 

 

こちらもおすすめなので、チャレンジしてみてくださいね。

 

 

氷に一工夫する?

中には、水の氷ではなく

 

 

コンソメスープを凍らせたものを入れて、こねる!

 

 

なんて人もいます。

 

 

確かに普通の水より、少し風味がついて隠し味にもなりそうです。

 

コンソメスープを冷凍保存している方は、試してみてもいいですね。


ハンバーグに水を入れると美味しくなる理由は?

栄養士

ハンバーグに水を入れるやり方をご紹介してきました。

 

しかし、なぜハンバーグに水を入れると美味しくなるのでしょうか?

 

 

こねやすくなる。

ハンバーグをこねると美味しくなるのはご存知だと思います。

 

しかし粘りが出るまでこねるのも、なかなか大変な仕事なんですよね。

 

 

そんな時、水を入れるとこねやすくなるんです!!

 

 

いつもより、力を入れなくてもいいので時短にもなりますよ。

 

 

ジューシーになる。

水を入れることで、とてもジューシーなハンバーグになります。

 

 

その理由は、肉に水分がしっかり入ること!!

 

 

タネに入れた水が肉と結着し、肉汁へと変化するんです。

 

水の一手間が肉汁になるとは意外ですよね!

 

 

水、砂糖、塩で美味しさアップ!

実は、水だけでなく、水の中に砂糖と塩を入れることで更にすごいことが!

 

 

水を含んだ砂糖が肉の中に入り込み、塩で肉をコーティングし閉じ込める。

 

 

ということは、肉の中の水分と砂糖のコクが閉じ込められたということです。

 

ひき肉100gに対して、水大さじ2、塩、砂糖1g混ぜた水が適量。

 

いつもと違う美味しいハンバーグになりますよ!


ハンバーグに水を入れるときの注意点は?

ハンバーグ

 

せっかくなら、失敗せずに美味しく作りたいですよね!

 

それでは、ハンバーグに水を入れるときの注意点をご紹介します。

 

 

入れるタイミングは肉をこねた後。

水を入れるタイミングは、

 

 

一度、ひき肉をしっかり混ぜ合わせてから入れること!

 

 

ひき肉を混ぜていない状態で、水を入れてしまうとうまく混ざらなくなります。

 

一度ひき肉を混ぜた後に、水を入れて、さらにこねることで粘り気のあるタネができあがります。

 

 

水と一緒にパン粉を入れる

パン粉はタネの固さ調整をしてくれます。

 

水を入れすぎたと思った時は、パン粉を多めに入れてみてください。

 

またパン粉には

 

 

肉汁を閉じ込める働きも!!

 

 

せっかくお水で肉汁たっぷりになったハンバーグから、肉汁が逃げ出しては意味がない!

 

 

水を入れる時は、パン粉も忘れずに入れてくださいね。

 

玉ねぎの水分には注意。

水もいい具合に入れて、成型して焼いてみたら

 

 

あれ?予想以上に柔らかすぎて、水っぽいハンバーグが!!

 

 

なんてことも起こるかもしれません。

 

 

その理由は、水を入れたことが原因ではなく、玉ねぎの水分だと考えられます。

 

 

生のままの玉ねぎだと、水分が多く含まれています。

 

水でいつもより柔らかくなったハンバーグに、さらに玉ねぎの水分が加わると

 

 

ひっくり返すだけで崩れるような柔らかすぎるハンバーグが!!

 

 

これでは、せっかくの肉汁も台無しに。

 

玉ねぎは、しっかり炒めてから入れるようにしましょう。


まとめ

今回は、ハンバーグに水は入れる?入れない?入れると美味しくなる理由は?について、ご紹介しました。

 

  • 牛乳の代用にもなり、氷でも可能。
  • 水を入れると、ジューシーになりこねやすくなる。
  • 水、砂糖、塩でもうワンランクアップのハンバーグに。
  • 水は、肉をしっかりこねてから入れる。
  • 玉ねぎの水分にも注意する。

 

 

水を入れることで、肉汁がジュワーと溢れるハンバーグになるんですね。

 

私は今まで牛乳でしたが、わざわざ買う手間もなくなり、美味しいハンバーグに仕上がっています。

 

あなたもぜひ、水を入れて美味しいハンバーグを作ってみてくださいね。

 

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