焼きそばの麺がくっつく!麺同士やフライパンと麺がくっつかないコツとは?

焼きそばの麺がくっつく!麺同士やフライパンと麺がくっつかないコツとは?

焼きそばの麺がくっつく!麺同士やフライパンと麺がくっつかないコツとは?

フライパンで焼きそば

ソースのジャンクな香りがたまらない、大人も子供も大好きな焼きそば!

 

何かと迷う休日のお昼ごはんや、食べ盛りのお子さんのおやつにちゃちゃっと手早くできちゃうのも魅力ですよね。

 

 

そんな焼きそばは、「お手軽」「簡単」の代表みたいにいわれていますが、実際は、炒める時に麺同士がくっついて困る、というお悩みをけっこう聞きます。

 

また、フライパンと麺がくっついて、悲惨な状況になってしまった、という話も…

 

 

そんなお悩みを解決して、焼きそば作りがもっと楽しくおいしくなるポイントを、ご紹介致します!


焼きそばの麺同士がくっつかず仕上げるには?

麺を炒めているうちに、くっついて全部一塊になってしまった!という経験がある方もいるかもしれません。

 

焼きそばは、炒めた時の熱と水で、その麺に含まれるでんぷん質が溶け出し、それが冷えた時に麺の周りで固まるため、麺同士がくっつく!という状況になってしまうのです。

 

 

それを防止するのに、一番手っ取り早く効果的なのが、「焼きそばをお湯で洗う」という方法です。

 

 

麺をまず炒めてから少量のお湯を入れて蒸し焼きにする人は多いと思いますが、箸でほぐす段階で切れてしまったり、ほぐしきれずに固まったままになっていることも。

 

焼きそばの麺の表面は油でコーティングされていますから、まずお湯で洗うことでそれを落とし、あらかじめ麺をほぐしておくのです。

 

 

やり方は、ボウルとザルを重ねたところに焼きそばをのせ、その上からお湯をかけ、ざっと麺をほぐしてからザルを引き上げます。

 

麺がお湯につかっているのは10秒程度でOKです。

 

 

そして、事前にほぐして濡れた麺を使う場合は、途中でお湯を加えずに炒めていきます。

 

 

さらに、時間が経ってもくっつかない方法として、麺と野菜それぞれを炒め合わせた後、ボウルにとってからソースを合わせることをおススメします。

 

 

ソースを加えてからさらに加熱すると、最初にご紹介したようにでんぷんの性質状、熱と水分で冷めた時に麺同士がくっつきやすくなってしまうのです。

 

 

焼けたソースの香ばしさを求める方には若干物足りない仕上がりかもしれませんが、お弁当などに焼きそばを入れて持っていく場合は、時間が経ってもくっつかず、効果が実感できますよ。

 

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焼きそばとフライパンがくっつくのを防ぐには?

フライパンと焼きそばがくっつく

焼きそばをつくる時にもうひとつ面倒なのが、フライパンと麺がくっつく問題です。

 

 

実は、麺同士がくっつく問題と、フライパンと麺がくっつく問題は、根本的な原因は同じ。

 

麺同士がくっついてでんぷん質が溶け出しているところに、ソースを加えて炒めることでさらに状況を悪くしてしまい、フライパンにもこびりついてくっつかせてしまう、というわけなのです。

 

 

ですから、麺を事前に洗って、そしてソースを別合わせにすることで、フライパンにこびりつくのも防ぐことができます。

 

 

また、とっても根本的な話になりますが、特にテフロン加工されているフライパンを使っている方は、食材を入れる前に「フライパンをよく熱する」という基本作業を見落としがち。

 

テフロン加工されている鍋でもあっても、手をかざしてギリギリ我慢できるくらいの温度くらいまで、最初にフライパンを熱してみてください。

 

 

そして、テフロンであればほんの少し油を、鉄鍋であれば十分な量の油を馴染ませてから、食材を炒めます。

 

このひと手間と事前に麺を洗うことで、フライパンと麺とのくっつきも防止することができます。

 

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くっつかずべちゃっとしない、おいしい焼きそばの作り方!

おいしい焼きそば

べちゃっとしない、おいしい焼きそばのコツは、既に2つをご紹介しています。

 

事前に麺を洗っておくことと、フライパンをしっかりと熱すること、この2つが、大きなポイントとなるのです。

 

 

さらに、フライパンをしっかりと熱したら、まず麺から焼いていきましょう。

 

この時、麺に焦げ目がつくくらいにしっかり焼いておくと、香ばしさがアップ!

 

すでに洗うことで麺はほぐれているので、箸で全体を均すように混ぜ、焦げ目がついてきたら皿にとっておきます。

 

 

その後、少量の油を足して肉と野菜を炒め合わせ、麺を戻して全体を混ぜ合わせたら、すぐに火を止めます。

 

麺を戻してからは、炒めるというより具材同士を均等に合わせる感覚で、ささっと混ぜ合わせたらボウルにとり、ソースを合わせます。

 

 

もし家にあれば、菜箸よりトングのようなものでざっくり混ぜた方が、具材同士が効率的に混ぜ合わさるのでおススメです。

 

これで、べちゃっとせず、麺同士もフライパンと麺もくっつかず、ノンストレスでおいしい焼きそばの出来上がりです!

 

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まとめ

安いのに簡単でおいしく調理できるのが魅力のはずの、焼きそば。

 

なのに、食べた後に麺がこびりついたフライパンを洗う作業が待っていたり、楽しみにしていた焼きそば弁当を開けたら全部が一塊になっていたりしたら、本当にガッカリですよね。

 

 

今回は、ほんのひと手間で、そんなガッカリ感を見事に払拭する裏技をご紹介しました。

 

こんな簡単に麺がくっつく問題が解消できるとわかれば、焼きそばが食卓に上る回数がさらに増えるかもしれません!

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