納豆を食べすぎると危険ってホント?!生理への影響や腹痛になる原因を解説!

納豆を食べすぎると危険ってホント?!生理への影響や腹痛になる原因を解説!

納豆を食べすぎると危険ってホント?!生理への影響や腹痛になる原因を解説!

納豆

安くて身近な健康食材として昔から定評がある「納豆」。

 

最近では健康ブームの影響もあって関西圏でも食べられる機会が増えているそうですが、

 

 

納豆は食べ過ぎてしまうとかえって健康によくない

 

 

ということをご存じでしょうか?

 

 

今回は納豆の食べすぎによるリスクや含まれる成分の特徴や正しい食べ方と適正な摂取量について解説をしていきたいと思います。


納豆の食べすぎが引き起こすリスクとその原因とは?

低カロリーで高栄養な健康食材としてのイメージがある納豆ですが、食べすぎるのはよくありません。

 

納豆の食べすぎがよくないとされるリスクとは、どのようなものなのでしょうか?

 

ここでは納豆の食べすぎで気になる3つのリスクを紹介します。

 

その1:女性ホルモンの過剰摂取

納豆の原料となる大豆に含まれる成分に「大豆イソフラボン」があります。

 

この大豆イソフラボンは、エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンによく似た働きをします。

 

 

エストロゲンは女性の生理などに大きな影響を及ぼしているホルモンなので、大豆イソフラボンを過剰に摂取すると、ホルモンバランスが崩れて生理不順などのリスクがあります。

 

その2:腹痛や下痢

納豆には「納豆菌」と呼ばれる細菌が含まれています。

 

納豆菌は腸内で活動をして、乳酸菌の働きを高める善玉菌になります。

 

 

ほどよく摂取をする分には腸の活動を促進し、腸内環境の改善に作用します。

 

しかし納豆の食べすぎなどによって納豆菌を過剰摂取してしまうと腹痛や下痢の原因になることがあります。

 

その3:高カロリー

ヘルシーな食材としてダイエットなどにも効果的とうたわれている納豆ですが、以外にも高カロリー食材で、納豆1パック(約50g)あたり約100kcalが含まれています。

 

これは、ごはんだとお茶碗1/2杯分(約60g)と同じカロリー量になります。

 

1日3回納豆を食べると約300kcalを摂取することとなるので、カロリーオーバーの原因となってしまいます。

 

 

このように納豆を食べすぎることは女性ホルモンのバランスを崩したり、腹痛や下痢を引き起こしたり、カロリーオーバーの原因になるので注意が必要です。

 

スポンサーリンク

正しい納豆の食べ方とは?納豆に含まれる成分と効果について

納豆

納豆を食べすぎるのがよくないことを解説しましたが、どこまで食べると食べすぎになるのでしょうか?逆に、正しい量や食べ方などはあるのでしょうか?
ここでは納豆の正しい食べ方や含まれる成分などについて解説をします。

 

納豆の正しい食べ方について、先ずは量ですが1日で食べる納豆の適切な量は1パック(約50g)になります。

 

理由としては、納豆に含まれる大豆イソフラボンの1日あたりの摂取上限によります。

 

 

大豆イソフラボンの摂取上限は1日70mg程度です。

 

これに対して納豆1パック(約50g)に含まれる大豆イソフラボンは約37mgとなり、味噌や豆腐など納豆以外の大豆食材から摂取される量を考えると1パック程度が適量と考えられます。

 

 

次に、どうやって食べるのがいいかですが、そのまま常温で食べるのがベストです!

 

納豆の食べ方としては加熱、調理して食べる方法などもあって楽しみ方としては問題がないですが、納豆が持つ健康増進の効果を考えるとそのままのほうが理想です。

 

 

納豆には「ナットウキナーゼ」と呼ばれる酵素が含まれています。

 

このナットウキナーゼには血液をサラサラにする効果があって、血栓の予防や血圧を下げる効果などが期待できます。

 

また、血液中のコレステロール低下や血の巡りをよくする働きなどもあるので、心筋梗塞や動脈硬化の予防に効果があります。

 

 

このナットウキナーゼは熱に弱いため、加熱することで効果が薄れてしまいます。

 

ナットウキナーゼの働きを活発に保つためにも、そのまま食べるのが理想です!

 

スポンサーリンク

納豆と臭いの関係。口臭や体臭への影響と気を付ける点とは?

臭い

納豆について、もうひとつ気になる点が「臭い」だと思います。

 

納豆の独特な臭いが苦手という人は多いと思います。

 

また、納豆が好きという人でも、食べた後に口の中に残る臭いが気になるという人は多いのではないでしょうか?

 

 

納豆の臭いのもとは「納豆菌」によるものです。

 

納豆菌がもたらす発酵作用によって大豆から納豆が作られるわけですが、この発酵の過程で発生する成分のなかに含まれるアンモニアが臭いの主成分となっています。

 

アンモニア臭は発酵が進むにつれて強くなるので、納豆の臭いが強くなっている場合には消費期限などをしっかりと確認するようにしましょう。

 

 

また、納豆を食べたあとには口臭の原因にもなりかねませんので、食後にはしっかりとしたうがいや歯磨きなどで食べかすなどが残らないように口内ケアをすることがオススメです。

 

スポンサーリンク

まとめ

納豆を必要以上に食べすぎてしまうことは、かえって健康に良くないということを解説しました。

 

納豆に含まれる大豆イソフラボンやナットウキナーゼなどの主成分は、取りすぎることでホルモンバランスや腸内バランスを崩すこととなり、生理不順や腹痛、下痢の原因となるリスクがあります。

 

 

ですが、適切な量を摂取する限りには、不足しがちな栄養成分を補給することとなり、女性ホルモンのバランスを整え、腸内の乳酸菌の活動を活発化することが期待でき、生理不順の改善や便秘解消に効果があります。

 

さらに、動脈硬化や心筋梗塞などの成人病予防などへも効果的な健康食材となるので、1日1パックを目安に食べることを心がけましょう。

関連ページ

納豆にからしは入れる?入れない?入れない場合の活用方法も!
みなさん、納豆にからしは入れる派ですか?入れない派ですか? 納豆のからしは絶対使うって人と使わない人に分かれるようです。 実際入れる人はなぜ入れるのか。 入れるのと入れないのどっちがおいしいのか? 入れない場合のからしの活用方法も紹介します。