キャベツの芯の取り方は?料理別に便利な芯の取り方を解説!

キャベツの芯の取り方は?料理別に便利な芯の取り方を解説!

キャベツの芯の取り方は?料理別に便利な芯の取り方を解説!

炒め物やサラダや煮物にと、大活躍のキャベツですが、芯を取る事によって保存期間が長くなる事をご存じでしょうか?

 

キャベツの芯の取り方は、思っているよりも簡単です。

 

 

キャベツの芯の取り方をマスターしたら、保存期間が6倍になります!

 

そうなるとカットキャベツを買うよりも丸ごとキャベツを買った方が経済的になりますね。

 

 

キャベツの芯の取り方からその理由、また芯を取ったキャベツの保存方法など、キャベツ好きには必見の「キャベツの扱い方」を解説いたします。

簡単なキャベツの芯の取り方

キャベツの芯は、細い長めの包丁でくりぬくように芯の周りから中心部に向けて斜めに切り込みを入れて行くと簡単に取れます。

 

 

切り込みは5、6回程、角度を変えながら入れてから芯の周りにぐるっと切り込みを入れ、手で芯を回すとスポッと取れますよ!

 

固くてなかなか切り込みが入れられないときは、先に芯に十字に切り込みを入れるとより簡単に芯周りに切り込みが入れられるようになります。

 

 

しかしキャベツは裏側に置くと安定感がなく、包丁を使い慣れてないと少し危ないですよね。

 

 

最近では、キャベツの芯取り器も販売されています。

 

スコップのような形状で、芯を掘り出すような形状なので怪我の心配もありません。

 

値段も800円前後の物が多く、お手頃です。

 

 

 

ロールキャベツやキャベツの丸ごと煮の時は、丸ごとキャベツから芯をくりぬくのが一番の方法です。

キャベツを丸ごと一玉使わないときの芯の取り方

半分に切られて売っているキャベツを購入したときも、芯をまず切り取りましょう。

 

 

芯の尖っている部分が成長点ですから、ここが残らない様に切り取りましょう。

 

芯に沿って双方から切り込みを入れると簡単に芯は取れます。

 

 

キャベツの千切りやコールスローを作る時は半分に切られた面を下にすると安定します。

 

ポトフなどで大きめにカットされたキャベツを使うときは8分の1にカットしたキャベツの側面を下にして、芯を切り取りましょう。

 

 

野菜は空気に触れると酸化して鮮度が落ち、劣化が早くなるので、丸ごと1玉の時よりも保存期間は短くなります。

 

変色する前に早めに食べましょう。

 

カットされているキャベツは芯を取っていても保存期間は約5日〜1週間です。

 

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なぜキャベツの芯を取ったほうがいいの?

キャベツは中心から育つ野菜です。

 

よって、キャベツは芯をそのままにしておくと、成長し続けます。

 

 

成長にあたって、芯が葉から水分も栄養分も取って成長しようとするので鮮度が日毎に落ちていきます。

 

 

冷蔵庫に入れておいたのに、葉が痛んでたり乾燥していたのは、キャベツが成長していたからなんですね。

 

なので、キャベツの芯を取ると成長が止まるので長持ちします。

 

 

キャベツを購入したけれど、急いでいて芯を取る時間がない場合は、爪楊枝を3、4本程芯にさしておくと、きゃべつの成長を止めることができますよ!

 

 

カット野菜として半分や4分の1になって売られているキャベツもありますね。

 

カットされていても、芯があればそこから育ち続けるので、芯は切り落としましょう。

 

 

キャベツと見た目が似ているレタスですが、こちらも同じ様に中心から育つ野菜です。

 

しかし、レタスは金属に触れると変色するので、手でひねって芯をとりましょう。

 

レタスはキャベツより簡単に芯が取れますよ。

 

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芯を取ったキャベツの保存方法

キャベツの芯を取ったら、濡らしたキッチンペーパーや布を芯のあった箇所に詰めておきましょう。

 

芯を取った事により成長は止まりますが、水分を与えておくことによって長持ちします。

 

切り花を水にさしておく感じです。

 

 

濡らしたキッチンペーパーや布を詰めたキャベツは新聞紙にくるんでポリ袋に入れてから、芯の部分を下にして冷蔵保存しましょう。

 

こうした処理を行ったキャベツは約1ヶ月程保存できます。

 

 

キッチンペーパーは乾燥していたら新しく水に浸した物と交換しましょう。

 

キャベツを丸ごと使わない場合は、外葉からめくって使うようにすると、カットして使うよりもより鮮度が保てます。

取った芯は捨てないで!

キャベツの芯にはキャベツの葉以上の栄養分があります。

 

カリウムやカルシウム、リン、マグネシウムは葉の2倍以上もあります。

 

 

そんな芯を取って捨てるのは勿体ないですね。

 

 

煮込みすぎると臭みがでてきてしまうので、キャベツの芯はきんぴらなどの炒め物にしたり、薄く切ってコールスローサラダにするのもおすすめです。

 

お味噌汁の具にもぴったりですよ!

 

 

また、他の具材と共にみじん切りにして餃子の中身にするのもいいでしょう。

まとめ

キャベツが成長する過程を見る機会はあまりないですよね。

 

収穫されて冷蔵庫に入れられて、なお成長し続けるとは驚きです。

 

 

キャベジンと呼ばれるビタミンUを含むキャベツは、別名食べる胃腸薬とも呼ばれています。

 

 

カットされてると保存期間が6倍も短くなってしまうので、丸ごとキャベツの芯取りに挑戦してみるのはいかがでしょうか?

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