甘くて美味しい柿の品種とは?おすすめの柿ランキング!

甘くて美味しい柿の品種とは?おすすめの柿ランキング!

甘くて美味しい柿の品種とは?おすすめの柿ランキング!

大量の柿

 

 

柿好きな方はいらっしゃいますか?

 

 

・・・・・・・・

 

 

・・・・

 

 

あ、私のことでした笑

 

 

柿って果物中でもなんというか、ちょうどいい甘さがいいんですよね。

 

 

そんな柿にも種類があります。

 

甘くておいしい柿の品種を調べてランキングを作ってみました。


柿の品種と特徴

柿の品種は、甘柿や不完全甘柿、渋柿、そしてその他の変わり種、輸入柿に分かれています。

 

甘柿

甘柿は、シブオール(タンニン)が水に溶けない形で含まれているので、柿に渋みがないか、ほとんど渋みを感じず甘さが強いと感じられる柿です。

 

甘柿の主な品種は、「次郎柿」や「富有柿」、「御所柿」、「伊豆柿」、「夕紅柿」などです。

 

不完全甘柿

不完全甘柿は、甘柿とそうでないものが混在する柿のことで、種ができないと渋柿になる傾向があります。

 

不完全甘柿の品種は、「西村早生柿」や「筆柿」、「蓮台寺柿」、「禅師丸柿」になります。

 

渋柿

渋柿はシブオールが水に溶ける状態のまま残る品種で、生食向けには収穫の後に渋抜きをしてから出荷します。

 

渋柿の品種は、紀の川柿や富士柿、大和柿などがあります。

 

種なし柿

果物は、普通おしべの花粉がめしべにつき受粉して実がおおきくなります。

 

しかし、柿の中には受粉しなくても実が大きくなる品種があり、これを単為結果と言います。
品種には、平核無(ひらたねなし)や利根早生(とねわせ)があります。

 

変わり種の柿

その他の変わり種の柿としては、黒実柿や豆柿、老鴉柿(ろうやがき)があり、指先程の小さな柿から100g程の小さなサイズです。

 

輸入柿

輸入柿は、イスラエル産の「シャロンフルーツ」で、日本やヨーロッパ、アメリカなどに輸出されています。

 

 

品種名ではなく登録商標で、品種名はTriumph種とされています。

 

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おすすめ柿ランキング10選!

柿には、甘柿や渋柿など種類もさまざまですが、ネットでの手軽な通販サイトや地元直販から、普段見かけない美味しい柿を購入することができます。

 

 

ぜひ気に入った柿を見つけて味わってみてください。

 

1. シンデレラ太秋

「富有柿」を基に「次郎柿」と「興津15号」を交配して作られ、1994年8月に品種登録された柿です。

 

見た目はあまりよくないが、柿の木にストレスを与える(いじめる)ことで最高の甘さを引き出すことに成功したシンデレラのような柿なので、「シンデレラ太秋」と名付けられました。

 

丸みのある四角形に近い形で、果肉はサクサクとした食感があり、多汁でとてもジューシーです。

 

 

糖度が20度以上あるブランド柿で、まるでマンゴーようだとも言われています。

 

果実は約400gと大きめで、中には500g以上のものもあります。

 

 

種の有る品種ですが、1個当たりに2〜3粒とされています。

 

収穫時期は、9月中旬頃〜12月中旬頃です。

 

2. 会津みしらず柿吉美人(きちびじん)

会津みしらず柿吉美人は、会津の芸術果で「女王柿」とされています。

 

 

各界の著名人がご自分用や贈り物にしたいとご予約される柿です。

 

 

光沢のある美しい外見と多汁で滑らかな舌触りはまさに絶品です。

 

収穫時期は、11月中旬頃〜12月中旬頃です。

 

3. 富有柿(ふゆうがき)

富有柿

 

スーパーなどで最も多く流通している柿の品種です。

 

晩成で御所系の完全甘柿の代表品種の富有柿は、果皮がすべすべして光沢があります。

 

 

果実は、丸に近い四角の完全甘柿で、果肉は甘味がとても強く柔らかくて肉厚です。

 

収穫時期は、10月下旬〜12月中旬頃です。

 

4. 次郎柿

次郎柿

 

次郎柿は、完全甘柿で、富有柿より四角い形をしていて起伏があり、側面に側線状の浅い窪みが出来やすいです。

 

 

種はほとんどないので食べやすく、果肉は果汁が少なめです。

 

 

比較的堅めなので食べるとコリコリしていて、酸味は感じられません。

 

重さは、250〜300g程で、収穫時期は、10月下旬〜12月初旬頃までです。

 

5. 太天柿(たいてんがき)

太天柿は、不完全甘柿の「黒熊」に、完全甘柿の「太秋」を交配してできた柿で、大きくて食感がいい晩生種の渋柿です。

 

 

名前の意味は、「天から授かった、素晴らしい、大きな果実の柿」です。

 

果形は「平核無」のような扁平ですが角は丸みを帯び、肩の部分にもふくらみがあります。

 

 

大きさはとても大きく、「富有柿」の約1.5倍もあり、平均500g程で中には600gを超える大きなものもあります。

 

果肉は多汁でジューシー、サクサクとしたやや粗い食感ですが、熟すにつれ柔らかくなり、糖度は「富有」と同じくらいとされています。

 

 

収穫時期は、11月上旬〜12月中旬までです。

 

6. 花御所柿(はなごしょがき)

花御所柿の大きさは「富有柿」と同じ位で、果頂部が少し盛り上がった形をしているので、縦に切ると丸みのあるハート型になります。

 

横に半分に切った断面は、丸みを帯びた四角い形です。

 

果皮は、赤みを帯びた橙色で艶がありますが、果実の表面にシミ状の斑点が出やすく、またヘタスキも発生しやすい品種です。

 

 

果肉は、とても緻密で果汁が多く、糖度が20度以上でとても甘い品種で甘柿の中では最高とも言われています。

 

 

しかし、渋味が抜けるのが遅く、ほんのりと渋みが口に残るのも特徴のひとつです。
種は1個から3個程入っている柿で、収穫時期は、11月中旬頃〜1月初旬です。

 

7. 横野柿

横野柿は、「富有柿」より一回り大きく、やや腰高でヘタの部分が少しくぼんでいるのが特徴です。

 

 

縦に半分に切った断面は、台形に近い形で全体的に独特の丸みがあります。

 

果皮は、比較的明るいオレンジ色で艶があります。

 

 

果肉は、緻密でしっかりとしていて柔らかくとろける感じのとても甘い柿です。

 

糖度は20度前後にもなります。

 

 

収穫時期は、11月中旬〜12月中旬です。

 

8. 富士柿

富士柿という名は、伏せて置いた時の横から見た形が「富士山のようにそびえて見える」ことから名付けられた柿です。

 

富士柿は、扁平気味でよりどっしりとヘタ周辺の肩が張っている柿です。

 

 

縦に切った断面はハート型です。

 

そして、平均約500gという大きさで種が無く、1個で十分な食べ応えがあります。

 

 

富士柿は、「蜂屋柿」(甲州百目)の一種なので渋柿ですが、渋抜き処理をされた後に出荷されているので、そのまま食べることができます。

 

まだ固いうちは、程よく甘く「富有柿」と似た食感や食味です。

 

 

また、室温に数日置いておくことで追熟し、果肉が軟らかくなってくると糖度も増してきます。

 

収穫時期は、10月中旬頃〜12月下旬頃です。

 

 

9. 愛宕柿(あたごがき)

愛宕柿は、晩成種の大きな柿で、大きさは300g〜350g程の完全渋柿です。

 

釣り鐘状で先が細く尖っているのが特徴的で、果皮は艶のある明るいオレンジ色をしています。

 

 

果肉も同じようなオレンジ色をしていて、脱渋されたものは程よい甘みがでて、サクサクした歯ざわりが楽しめます。

 

 

収穫時期は、11月中旬頃〜12月中旬までです。

 

10. 庄内柿

庄内柿

 

不完全渋柿で平べったい四角形をしていて種がないので食べやすい柿です。

 

 

果肉は、緻密に締まっていて、みずみずしい歯触りを楽しむことができます。

 

 

糖度も高く上品な甘さを楽しめ、比較的日持ちもよい方です。

 

重さは、200〜250g程です。

 

出荷の最盛期は10月中旬〜11月頃です。

 

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甘い柿の見分け方

甘い柿

甘い柿は見た目でもわかりますので、いくつかのポイントをご紹介しましょう。

 

「ヘタ」で見分ける方法

柿におけるヘタの役割は、成長過程においてとても重要で、熟す前に1枚でもかけてしまうと実の育ちが悪く十分な大きさになりません。

 

 

美味しい時期の柿のヘタは、緑色で生き生きとしていて、柿の実にぴったりとくっついています。

 

 

ヘタがしおれていたり、実との隙間があったりするものはおすすめできません。

 

色が均一な柿を選ぶ

柿の色が均一でヘタの近くまでしっかりと色付いたものがおすすめです。

 

柿は、種類によって色が違いますが、同種の中でもより濃く色付いたものがいいでしょう。
また、色付きが斑なものは選ばない方がいいでしょう。

 

固さを確認する

ヘタや色で選んだ後は、固さを確かめましょう。

 

固すぎず柔らかすぎないものがいいでしょう。

 

柔らかすぎる柿はあまりよくなく、固いものは時間と共に柔らかくなるのでそちらを選びましょう。

 

重さを比べる

柿の実は、同じ大きさだとずっしりと重い方が、実が詰まっていて美味しいです。

 

しっかりと比べて、美味しい柿を購入しましょう。

 

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まとめ

柿の種類や品種についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

 

柿の歯ごたえなどの食感も品種によって違います。

 

柔らかいものからカリカリのしっかりとした柿までさまざまなので、好みのものを味わうのもいいし、また全く違うものを味わってみるのも楽しいでしょう。

 

美味しい柿を見分けて楽しんで召し上がってください。

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